氷見牛たなかのカレー
「氷見牛たなかのカレー」
A5ランクの氷見牛が2つゴロリ。うん、やわらかい。程よい辛さもいい。
森杉隊長の話によると、氷見牛の90%以上は八代で生産されている。「たなか」さんは八代の人で、氷見牛のナンバーワン生産者。かつては八代環境パトロール隊の隊員でもあったそうだ。本業が忙しくなったため、やむなく離隊したが、現在もパトロール隊を陰ながらサポートされている。
昨秋、私が文章を書かせていただいた荒山峠の観光案内板も田中さんのご寄付があったと聞く。一度もお会いしたことがないので、今度八代に行くときはご挨拶したいと考えている。
地域の番人・監督 巻島大樹
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